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「女体化チートが想像以上に万能すぎた その1」 로의 리뷰

モノローグで笑う

2018년 07월 29일   ザントマン

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리뷰어가 고른 장르:

とにかく元男が美人になって昔の自分の姿をしたアバタ―といたしてしまう作品。どこぞの白衣メァッドサイエンティストが言いそうな、「だが男だ」を連発しつつ、ひたすらにエロい体を見せつけます。台詞の大半はモノローグですが、独特のオタクこじらせた系の青年を感じさせる楽しいものです。密室芸に近い作品ですので、細部の設定は語られていませんが、野暮なことは言いっこなしで。自分が可愛い女の子になっちゃったら同じことをすると思うので、そこらへんも笑いの要素に入ってくるでしょう。

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