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「ジト目を崩さない武器屋の娘に拝み倒して素股してもらう」 へのレビュー
2018年05月05日 同人音声作品すこすこ丸 さん
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イヤホンから私に語りかけてくる彼女は、あくまでも冷淡で酷薄で攻撃的だ。 童貞である私に対する軽蔑の念をまるで隠そうともしない。じっとりとねめつけるようにこちらの足元を見ながら、小馬鹿にするような態度で生温かく囁き、およそ性経験のないヴァージンな彼女でも容易く射精まで導くことの出来る神ユーザーインターフェースおちんぽを事務処理的にしごき立てる。 辛辣な態度を取られるたびに胸が苦しくなる。少しぐらい優しげなそぶりを見せてくれても罰は当たるまい、情けなくも心中そう懇願してしまう私は罪深いのだろうか? そんな私を救ったのは、相変わらず侮蔑的な態度を崩さない彼女の、ねっとりと絡みつくようなキスであった。 幾度となく童貞である身の上を嘲弄し、高慢な言動を取り続けて来た彼女が、官能的な吐息を漏らしながらべろちゅーをしてくれる…。 私はほえた。歓喜に突き動かされて舌を突出し、虚空を相手に激しく舌を絡めた。酸素と、窒素と、わずかなアルゴン。大気の内に懸命に、彼女の舌を探る。 あるトラックでは、彼女の名前を連呼しながら、高速で舌を蠕動させ、同時にイチモツをしごき上げた。 べろちゅーは神。これ以上言うことは何もない。 後は自分の耳で確かめてくれ。たった1000円でこんなものが買えるとは、いよいよ資本主義も爛熟しきった感がある。
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