喜歡同人誌・同人遊戲・同人聲音作品・ASMR就來DLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 先生/小姐
若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。 本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。
「霧の刹那のワルキューレ」 的鑒賞
2017年12月17日 -ユーリ- 先生/女士
このレビューは参考になった x 1人
評論選擇的類別:
お手軽に遊べるエロドットARPGです。 前作の「夢の終わりのワルキューレ」をやってるとより楽しめますがやっていなくても特に問題ないです。 ドットがエロいのもありますがエロ攻撃で敗北後の絶望シチュがすごくいいです。 通常攻撃で負けるとそのままリスクなし(ボス戦のみEXP減少)で死に戻りしますがエロ攻撃でHP0になるとそのまま追加エロシーンに移行します。 そこで何度か脱出可能な選択肢が出ますがあえて逃げずにいると絶望輪舞曲というエリアに飛ばされます。 飛ばされた先のエリアでは自由に移動はできますが近づくと敵が無限に湧き出すポイントが何か所かある上に攻撃や回復などは一切できずただひたすら逃げ回ることしかできません。 捕まっても一応逃げるチャンスはありますがたとえ逃げても上記のとおり回復も攻撃もできないのでじりじりと消耗していき更に敵も増えていくという感じで徐々に追い詰められ最後には体力が尽きて捕まり永遠に犯され続けることになりゲームーオーバーとなります。(もちろんゲームオーバーの際のエロシーンもあります) ただこれだけなら普通のBADENDですが普通と違うのは一応そのエリアから逃げ出す手段があるということです。 ただその手段が作者も認めるクリアを想定していないノーヒントかつ完全ランダムの選択を複数連続で正解し続けるといったもので逃げ出すのは非常に難しいというかほぼ無理ゲー状態ですね。 ですが絶望的な状況に落とされながらも極僅かな脱出の可能性が残っているが故にクリアしようと足掻いてしまうというところがより深い絶望感を味わえます。
(* 為必填項目)