舉報鑒賞

鬼のお姉さんとの3作目です。
少年とお姉さんの絆はさらに深まりもはやただの歳の差カップルとあいなっております。
あいかわらずお姉さんは鬼らしくなくおおらかな大人で優しく慈しんでくれる男の理想そのものです。
山中に居を構えた理由も語られ力がある少数民族の悲哀的な妄想を膨らませることもできます。
もちろん少年と一緒になって股間を膨らませることもできます。
お姉さんから少年は何よりほしかったであろう家族認定を受け『好きじゃぞ』や『大事なお主じゃからな』などなど端々で好意を囁いてくれます。
それだけで紫檀様への思いは募るばかりです。
そしてついに紫檀様と・・・
中だしまで許してくれる紫檀様にメロメロになってしまいます。
きっと少年は末永く紫檀様と暮らしていくことでしょう。

少年が大人になっても紫檀様一筋で磨き抜かれたであろう床の技術で紫檀様を『ひぃひぃ』言わす続編も聞きたいものです。