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「グール×グーラ・コンパーニャ」 へのレビュー
2018年01月31日 朱尚遊佐 さん
このレビューは参考になった x 2人
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. さてこのグール×グーラ・コンパーニャですが、主人公のいる町に二人の女性がやってきて、なんやかやあって二人が住む街に移動して騒動に巻き込まれる、というお話で、その途中でグーラ(協力者)を増やしその騒動を解決していくのが目的です。 基本的に街をぶらぶらしていれば大体やる事はなんとなく分かるため、詰むことは無いと思われます。 参考までにプレイ時間の目安としては本編4時間、本編終了後の短編は1時間30分程度でした。 R-18関連についてですが、「主人公の精液を膣内に受けること」で「グーラ化(主人公に服従)する」という点から、基本的にグーラ化のシーンはほぼほぼ全てが強姦です。 その代わりにグーラ化のキャラと同行しているときに見られるシーンは基本その全てがイチャイチャとした雰囲気のものになっています。 どっちも楽しめるなら十全、イチャイチャは苦手だけど強姦は好きなら八全という感じですが、「強姦はちょっと……」という方や「無理やりに洗脳して服従させるのは……」という方には残念ながらオススメできません。結果的にほぼ全員幸せにはなっているのですが……。 また、基本的に同行時のシーンはグーラ化シーンと比べてやや短めな傾向があります。とはいえこちらはさくっと見て満足する、というのもありますし、あまり気にしなくてもいいかもしれません。 ちなみに、一部キャラクターの同行時シーンは後ろの穴を使います。アナルスキーの方はお楽しみに。 ちなみに、グールとグーラの“アンデッド感”は非常に薄いです。「肌色が違い、太陽光が駄目で、常人よりも強化された人間」という程度であり、そのためR-18シーンの屍姦感も薄いためそういうジャンルの入門には向いているかもしれません。 総じて、「絵柄と肌色に抵抗がなく、強姦も平気なら満足できるゲーム」だと言わせていただきます。
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