استعراض التقرير

事故によって手足を失った少女の話です。
父は将来(金)のことも考え蟲使いに売り渡します。

少女は蟲に無理やり犯されます。
個人的なポイントは、完全に手足がないわけでわなく根元が少し残っているところです。
顔だけでなく少し残った手足で「いやいや」するのですが、無残にも犯されてしまいます。
感情の表現が、顔だけでなく少し残った手足が加わることにより無力感が強調されています。

おすすめは、穴から巨大な芋虫をひねり出すシーンです。
本来は幸せ溢れる出産というイベントが、悲鳴と絶望あふれておりかなりキました。

金髪の少女が無垢な心が永遠に侵され続ける。
上記のワードに、何か感じたならば買っても損はないと思います。