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「魔獣士の旅」 へのレビュー
2018年01月06日 やざひ さん
このレビューは参考になった x 2人
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Hシーンは丸呑みが大半でいろんな種類の丸呑みを見ることができ、丸呑み好きなら間違いなくおすすめできます。 リョナ要素はそこまでハードなものはないので、よっぽど苦手でない限り大丈夫だと思います。 個人的には前作らと比べて魔物娘の多くが人語をしゃべるようになったのがポイント高いです。 また、Hシーン30種とボリュームがあり、戦闘時にも締め付けや電撃など状態以上になる攻撃を受けた時に専用のカットイン+キャラが状態異常専用のアニメーションをします。状態異常の種類も8種と豊富でこだわりを感じます。 クリア後には全Hシーンを閲覧可能な回想部屋へ行くことができ、いちいちシーン回収のために全滅する必要ないのも〇。回想部屋へ直行する裏技メモも同封されています。 このサークルさんのRPGシリーズはストーリーもなかなか凝っていて、前作をやっていると面白さは倍増です。 時系列的には『リョナの森』『淫魔と触手の迷宮』『色欲のダンジョン』の後、『リョナの島』の前となっているようです。 前作主人公たちの一族についてのことや、魔物娘たちに関する真実など、割と核心にせまる話が色々と語られるので、なるべくなら前作をやっておくことをおすすめします。 クリア後にはもう一度『リョナの島』がやりたくなること請け合いです。
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