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「なんにもない日の実のない会話(2)」 的鑒賞

待ってました

2018年09月04日   鼓室暮らし 先生/女士

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前作同様、内容のないまったりとした日常の風景。
だかららこそいくらでも自然に聞いていられます。
イヤホンを装着し横になり目をつぶればそこは休日の昼間、すぐそこに暇そうにした彼女が。
適当に心の中で相槌を入れれば次第に体の力が抜け、自然に脱力できること間違いなしです。

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緣由*