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「色欲のダンジョン」 へのレビュー
2018年01月30日 kyukkyu(きゅっきゅ) さん
このレビューは参考になった x 2人
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次作の「魔獣士の旅」で今作の主人公が少し登場しており、とても可愛かったので購入しました。 物語は、魔導機関の剣士ナタリーが、任務の最中に助けたワームくんと共に 村の平和を脅かすダンジョンを破壊するといった内容です。 ナタリーは真面目ぽいけど少し頭が悪そうで変な性格をしています。 「しかし腹が減ったなぁ」、「落ち着くのだワームくん」、「これは出世があるかもしれんな… ふふ…」 台詞から抜粋するとこんな感じの性格です(カワイイ! 相方のワームくん(サンプル画像2枚目左下)は、助けられたことでナタリーに懐いており、 (ふんす ふんす)いいながらチョコチョコついてきます(カワイイ! 進行は、拠点となる村とダンジョンを行き来しながら各エリアを攻略するというシンプルな感じです。 シンボルエンカウント制で、敵の配置や速度も優しいので、戦闘は最低限で済みます。 戦闘はオーソドックスと書いてありますが、通常のターン制ではなくアクティブタイム制(敏捷メーターのやつ)です。 また、ナタリーとワームくんを操作するため、簡単な難易度ではありますが、ヌルゲーではないです。 シーンはボス敗北のみですが、わざわざ敗北しなくても埋まっていきます。 シヘキ氏(制作者)の絵が好みで、早く見たいという方は初っ端から全開放できるのもいいですね! プレイ時間は概要にあるように2~3時間でした。 ボリュームは値段相応といった感じですが、絵は可愛いし、表情がとても良いのでオススメです。 サンプル画像3枚目を見て、表情やテカり加減が気に入った人は買って損はないと思います。 少し内容が簡素だったり、他に女の子がいないのが気になりますが、この点は次作できっちりと改善されています! 次作もレビューを書いてありますので参考にしてください。私はどっちもプレイして正解だったと言っておきます。
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