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「触手ダンジョンRPG ~ロットバルトの試練~」 へのレビュー

オススメ! 弓を構えたときのシャーリーの凛々しさよ!

2018年08月29日   kyukkyu(きゅっきゅ) さん

このレビューは参考になった x 7人

前作の守護者ジゼルでも登場したシャーリーが主人公です。
前作と同じヒルデブルクが舞台で、同じ登場人物もチラホラいますが未プレイでも問題なしです。

詳細なストーリーはなく、クエストを受注してダンジョン探索するのが目的となります。
触手と戯れたりボテ腹にしたりして、シャーリーを立派な当主として鍛えましょう!

ダンジョンは最初から全マップ表示されており、大きさもほどほどなので迷うことはないでしょう。
経験値は存在せず、クエスト達成や敵撃破でポイントが入るため、これを自由に振り分けて強化します。
敗北するとエッチシーン後に拠点に帰還しますが、特にペナルティはありません。気軽にできる難易度です。

エッチシーンは、敗北からの触手エッチがメインです。
触手やボテ腹だと過激そうなジャンルを連想しますが、内容は易しめなのでご安心!
また、シャーリーの立ち絵が豊富です。戦闘でいきなりカッコ良くなるのほんと惚れるから見て!

天草いつき氏の描くキャラクターは、本当に綺麗で美しいです!
特にボテ腹の立ち絵が素晴らしく、エロはエロでも「清楚・清純・清潔」この言葉が似合います。
触手にすぐ孕まされて産みまくってる結構ぶっとんだ世界観ですが、なんでこんな綺麗なんだろうね…。

Laboratoryといえば…触手!授乳!!ボテ腹!!!今作も満足の三大要素で最高でした。
ナチョラルにボテ腹を戦略要素の一つとして取り入れているところにも愛を感じますよね。

雰囲気や世界観が気に入った方は、是非とも前作の「守護者ジゼルと触手の街」もプレイして欲しいです。
ジゼルの方はADV風RPGですが、今作の舞台背景を知ることができ、住民や触手も多数登場します。
また、そちらにもレビューを投稿しているので、よければ参考にしてください。

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