استعراض التقرير

過去作を両方とも経験済みだったので予告の段階から期待はしていましたが、その上を行ってくれた作品でした。
怪しい団体のほうではなんと乳首責めの要素が入っています。乳首、セルフ、そして言葉の3点責めはもうたまりません。墜ちるしかなかったです。
スパイのほうは軽い我慢ものです。過去作を体験済みの身としては、言葉責めの中に過去作を思わせるものがあり、そのときのことを思い出して気持ちよくなれました。ただ、過去作を知らなくても十分に楽しめるものだと思います。
どちらも催眠要素はほとんどありませんので、そのぶん時間も催眠音声より短めです。過去作とはまた違った楽しみ方ができると思うので、興味を持たれた方はぜひ聞いてみてください。