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「アドヴァンスド・シーカー」 へのレビュー
2018年05月08日 ロナ さん
このレビューは参考になった x 1人
全ボスに回復薬ゴリ押しが通用します。苦戦したい人はxキーを禁止して数字キーを使いましょう。 雑魚戦は作業めいて単調ですが、波長が合うと延々続けてしまう中毒性があります。革張りの打楽器を殴打したかのような攻撃音や、グレイズめいた掘削音なども秀逸。 たまに混じる強敵は「ハート型のプチプチ」に相当するアクセント。 ダッシュを駆使すると面白くなります。また最初に壁を一掃しておくとコンボ数が伸びます(仕込みが面倒なので何度もやる気はしませんが、100対1どころではなく爽快でした)。 クリアするまでエロ要素を忘れていたため、街の回想10枠を全く埋めていないセーブデータが残りました。これが私としては大正解でした。 ヴァージニア・ナイ○に瓜二つの清楚なヒロインが、ダンジョンやスラムでいろいろされてエロくなり、果ては二人の男と恋愛しつつ行きずりの男まで誘ってしまう……という坂道を転げ落ちるような展開を反芻できました。各シーンの尺が短いのも、この場合はむしろ良かったです。 ラスボスにも既視感があり、おそらくは何かのオマージュだと思うんですが……ダルク=ファク○かな。
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