シロクマの嫁さん待望のR-18新作ということで、考える間もなく購入したのですが、何故か今作の耳舐めでは勃ちませんでした…。その後にちゃんと前作で勃起を確認したので、自分が変わったというよりも何かしら音の作り方が変えられそれが自分にヒットしなかったのでしょう。
作品の発想や伊ヶ崎さんの演技はやはり素晴らしく、特に印象的だったのが、サキュバスさんの入室・退室の音で区切られた短いトラックを連続させることで、毎日決まった時間にエロいことをされる性奴隷の気持ちを体験出来たことです。この感覚が独特で、名作を沢山生み出して来たシロクマの嫁さんの作品作りに対する鋭敏な才覚が感じられました。高圧的なサキュバスなのに、男性器の呼称が可愛らしいのもギャップがあって良かったですね。
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