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「ワンダホーピンク」 へのレビュー
2018年09月19日 あおにさいこわっぱ さん
このレビューは参考になった x 1人
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スーファミ初期の頃のアクションを彷彿とさせるアクションゲーム。 ゲーム内容はメト○イドとワンダー○○を掛け合わせた感じで、実際パワーアップシステムやアクションの一部等、パロディがちらほら。765のあのゲームとか、かのゲームのパロディも散見してて笑えます。 難易度はそんなに高くなく、一見強そうなボスもパターンでハマったりするので攻略のしがいがありました。 ただ、アクションはシンプルで取っ付き易いんですが、自キャラがよく滑るので細い足場を渡り歩くシーンでは若干苦戦しました。 アイテムを集めてワンダー○○よろしく変身すれば、強さ3.5割り増しの無敵のヒロイン「ワンダホーピンク」に早変わり。 変身時の熱いBGMと疾走感が、遠い過去に忘れていた少年の心を滾らせてくれます。 主人公のモモコがふんわりおっとりとしてて可愛らしいのも魅力。ボイスもやんわりなので、見て聞いて妙に和みます。 そして、モモコが動く度に発生する見えそうで見えないチラリズムが、またも少年の心を滾らせてくれるのです。 このゲーム最大の見せ場は、敗北後の全裸復活だと思います。全裸で恥ずかしそうに辺りを駆け回るモモコの可愛い事エロい事。 特に、全裸で走っている時の甘い吐息はビビッと下半身に来るものがあり、ゲームそっちのけでひん剥きたくなる事請け合い。プレイするなら是非、脱がして下さい。 えちなシーンは少ないですが、太ましムチムチロリ巨ぬーなモモコのやられ姿は一見の価値あり。量より質なエロだと言えます。実用性はなかなかのものです。 作者の80~90年代のアクションゲームのリスペクト精神と、モモコのエロ可愛さでお腹いっぱいな良作でした。
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