舉報鑒賞

「寝取られ」音声ではなくて「寝取り」音声。快楽堕ちさせたJKを聴き手が寝取るシチュエーションです。

街で見かけたJKを催眠にかけて即堕ち処女喪失させたときは「初めては好きな人とがよかったぁ…」と言ってまだ完全に堕ちてない状態。
2回目に会ったときには「好きだった彼に告られたから、彼と付き合って幸せになるの」と言いつつも「ごめんね…好きな人のじゃないちん○んでま○こイク」と堕ちかけている状態。2回目のHが終わったあとにお互い連絡先を消してしまいます。
しかし、彼女はわざわざ聴き手を探してまで会いに来てくれます。
理由は「彼じゃ物足りなかったから…」

彼女が徐々に催眠の快楽に溺れていく過程が楽しめます。
特に面白かったのが"彼女が彼女自身に課すカウントダウン"ですね。気持ちよくなりたいという一心でカウントを数えて、自分のカウントで自分が絶頂するというのは新鮮でしたし、新しい扉が開いた気がしますね。