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「アイドル性実験プログラムに選ばれて-純粋JKアイドル性開発実験編」 へのレビュー

科学(機械)と化学(お薬)の力でアヘ顔汁液美少女できあがり

2019年05月25日   独占欲のかまたり さん

このレビューは参考になった x 1人

笑顔がかわいい、親しみやすい良い性格、アイドルの仕事を楽しんでやり、新しいことにも全力でチャレンジする。
そんな非の打ち所のない良い子なアイドルが、理不尽に拘束され拘束調教されていく。
・・・本当になんでこんなことするのかとか、一切説明ないけど、とにかくかわいくてエロいんだからいいんだよ!
性実験とか意味わかんないこと言ってるけど、要は機械使ってエロいことするよって話。

主なプレイの趣向としては
拘束(全編拘束)、お薬(塗ったり注射したり)、拡張(クスコやバイブ挿入、極端なものではない)でしょうか。
本番というか生身の人間の挿入とかはないです(フィストファックのみあり)
バイブとかそういうのの挿入はたくさんあります。
科学(機械)と化学(お薬)の力でアヘ顔汁液が大量大量。

最終的にはなぜか展示されます(もはや実験のじの字すらないな)
個人的にはもっと最後に盛り上がりが欲しかったですが、拘束や機械姦、あと汁液吹き出す女の子が好きな人は割と満足できるかと。

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