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「ハメスタシア王国~勇者と4人の女神たち~」 へのレビュー
2018年04月22日 みそしる侍 さん
このレビューは参考になった x 7人
男性が蔑まれた世界で、毎日オナニーばかりしている童貞の青年が世界を救うお話。昔ながらの見下ろし方2Dロールプレイングでグラフィックは美麗。 全体的にストレスフリーな設計で、RPGが苦手でも気軽に遊べるのが特徴。道に迷うことは無く、無駄に細かいステータスも無く、エンカウントはマップ上の敵に触れると発生するテイ〇ズ方式。遭遇する敵ごとにグラフィックが分けられているので、倒せない敵でも一度遭遇してしまえば回避が容易。 戦闘は良くも悪くも"古き良き"なものだが、行動ごとにボイスが流れる。エフェクトは綺麗だがキャラクターのアニメーションは無いのが少し寂しいかも。敵のHPが一定量になると装飾がはだけ、ダメージの経過が可視化されるので非常に助かる。 小ボスおよびステージボスを倒すとエロシーンに突入、ぐにぐに動いてエロい。 島や建物のネーミングセンスはジョークに富んでいて、センズリという名のバーだったりボテバラという名の買春宿だったりクッコロ(くっ殺せ)村だったり。でも宿屋は宿屋である。 総評:僕はRPGが苦手でしたが、難易度は高くなくレベル上げも苦にならなかったのでかなり遊びやすいです。あ、本編はこれからヤりにいきます。
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