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「小さくなあれ」 へのレビュー
2019年01月18日 みそしる侍 さん
このレビューは参考になった x 21人
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俺は同じクラスの小田さんに呼び出されて体育館裏に向かった。そこで彼女に「私のものになってください」と言われ、気がつくと… 体が縮んでしまっていた!! イラストでは可愛らしい笑顔を浮かべていますが、がっつりヤンデレです。"私だけのものにしたい"という歪んだ一途な愛ゆえに及んだ彼女の犯行に対し、あなたは逃亡を試みますがハムスターのような小さな体では逃げることは不可能。靴下に入れられて放置されたり、人形用の可愛いフリルの服を着せられたり、全裸のまま恥ずかしい体操をさせられたりと恥辱の限りを尽くしたお仕置きを受けたあなたはとうとう諦め、一生ペットとして生活することに…。 そして一日の終わり、お風呂上りの彼女のおっぱいに体をぐっと押し当てられ、抵抗する力も術もなく射精してしまいます。ここであなたは感じるのです…「こんなことが毎日続くのなら、ペットとしての生活もまんざらではないな」と。 だがしばらく経ったある日、あなたは遂に行動に出る。(詳しくはおまけパートを聴いてくれ!) 体が小さいので手コキはおろかフェラチオなど、直接性器に触れるなどのエッチパートはなく、代わりに全身をおっぱいに埋めるという男なら誰でも思い描いた妄想を実現してくれるのがこの作品。小石川うにさんの落ち着いた声質がヤンデレを演じるとこんな風になるのかと驚愕。どこか冷酷だが、確実な愛を感じ取れる、けれどその愛は仮面なのだろうかと疑心暗鬼になってしまうほどの怖さを持っている。今回ヤンデレは初らしいのですが、油をさした歯車のようにガッシンと上手くハマっていました。 さぁ、あなたの妄想を実現させよう。ちなみにマゾ向けだよ!
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