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数百年生きているのじゃ言葉の超ベテラン退魔士が陵辱の限りを尽くされるシリーズ三作目。
三作目ということもあり退魔士の中で最強の強さを誇るヒロインに敗北の屈辱を与えます。ただ犯されるだけではなく、自身の「敗北感」に反応して更に肉体改造が進む鬼畜システムの餌食となり絶望していくヒロインの姿には無惨の一言しかありません。
ただあくまで敗北がメインなのでその先の屈服や服従に関しては別の作品のほうが良いと思います。安易に完堕ちさせないストーリーにはそれさえも支配する敵の恐ろしさと、最強退魔士であるヒロインの格や世界観を大切にする狙いが機能していると思います。
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