استعراض التقرير

初回は5日目で失敗、二回目は13日目?にて完遂しました。
(実生活の疲れがひどく、5日目過ぎたあたりから連続して寝落ちしまくりました…)
貞操帯に相当するパンツがなく、また用意できるほどの度胸もなかったので、パンツに絆創膏を貼って代用しました。

結論から言うと、催眠自体には入れましたし、気持ちも良かったんですが、想像していたよりも快楽はありませんでした。しかし通常の射精よりは気持ちよかったですし、副次的な効果なのか、身体的には健康な生活を送れました(夜早く寝ないと寝落ちしやすいため)。

その一方で、犬を見てアレがおっきくなったり、突然劣情に襲われたり、ビクッとしたり、傍から見たら変態だったことでしょう。そしてその事実に興奮して…というループはきつかったですね。
自分としては二週間近く出さない…というのは初めてだったので、精神自体がなんかおかしくなり、犯されたい…みたいな欲望に取りつかれ、気付けば手元にディルドがありました。今思えばどうしてなのか全く理解できません。
最期のフィニッシュでは、どぴゅどぴゅって中身が出てきてしまい、それはもう心太のような…。気持ちいいというかすげぇって思ってしまったのは、催眠の質が悪かったのかもしれません

が、精子には悪いですが、もう一回環境を整えて再チャレンジするつもりです。

以下失敗の原因と思われることを書いていきます。
失敗要因1:絆創膏はNG
→簡単に着脱可能故に、ご主人様の言いつけを守れずに刺激してしまったことがありました。
家族がいるなどの環境では勇気が必要ですが、きちんと履けるものが必要でした
失敗要因2:あまりにも長すぎた
→想定されているよりも二倍近く射精管理されたため、期待だけが右肩上がりしてしまい、思っていたほどではなくなってしまった。寝落ちしないような体調管理が必要。