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「ミリアと幻影の魔女」 的鑒賞
2018年05月28日 通りすがりのあああああああ 先生/女士
このレビューは参考になった x 3人
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総プレイ時間:1時間30分 グラフィック:完成度が高く、PS2やWiiぐらいの市販のゲームと違いがないぐらい綺麗なグラフィックです。 エロ差:プチっ子のエロがいける人ならエロい。エロシーンの数は全敵に一種類または二種類程度です。 難易度:10点中3点(通常難易度のアクションゲームの経験がある人なら簡単。ごり押しは可能。難易度設定はできません) ボリューム:3ステージ+ボス戦二回の全5ステージ。 システム面の不満:エロシーンの回想が出来ない。また、カメラワークは微妙に不便です。 <総称> 最近は珍しくなった見下ろし型の3Dアクションゲームです。操作は単純でマウスのみで操作が可能で右手にマウス左手は自由にと言った感じでプレイが出来ます。難易度に関しても、あまり高くなく通常難易度の市販アクションゲームのクリア経験がある人なら詰まることなく、サクサク進むことが可能なぐらい簡単な形となっています。 また、ボイスも可愛くエロシーンではキャラボイスがいい感じでエロさを引き立ててくれます。ただ、上記の記述のようにエロシーンを見る為に必要なギャラリー的な要素がないので見たいエロシーンのステージへと行ってやられる必要があります。(ただ、これに関してはタイトル画面に隙間があったので条件次第で解放される形かもしれませんが、一度クリアした程度では出てきませんでした) ただ、個人的には値段のわりにプレイ時間は短めでやりこみ要素は薄めです。また、エロシーンは異種姦+凌辱系ですが血が出たり、苦しんでるセリフがあったりといった過激な物ではなく、ちょっと敵キャラに本番ありのイタズラされたみたいなライトな凌辱エロとなっています。 最後にちょっとしたエロありのアクションゲームがしたいなっと思っている人には個人的にはオススメです。
(* 為必填項目)