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「僕は彼女のマゾ奴隷。」 へのレビュー
2020年09月24日 Hがんだむ さん
このレビューは参考になった x 7人
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奴隷や罵倒などのワードが出てきますが、痛みが伴うようなハードなプレイは要求しない良識?のある彼女なので、ちょっとマゾ奴隷体験してみたいなって方にオススメです。 クールビューティな女子に告白したら性に興味津々なドSで、彼女の満足のいくまでいじめられます。 惚れた弱みなのか逆らえませんし、お試し恋人の関係を止めたくないので射精我慢などを耐え抜きます。 大声で罵倒、ではなく密着して耳元で「変態、気持ち悪い」とささやかれるので、馬鹿にされている感があってとても良かったです。これがあるから梓ちゃんのマゾ奴隷でもいいかなぁと思えてきます。 調教を耐え抜いた後半ではお試しとはいえ彼女として振舞うようになってくれるので、好感度はきっと上がっているはずです。もっと先の話も聞きたいなと思いました。 物語中に土日を挟むのですが、デートに誘ったりしないあたりに奴隷根性が染みついてるなぁと感心しました。 ただ終盤、梓ちゃんが彼女として歩み寄ってきてくれたので次回作があるのなら主人公君には彼氏としても頑張ってほしいなと思いました。
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