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そらまめ。さん演じるコスプレイヤーに甘い声で誘惑、挑発されて絞られてしまうシチュエーションが股間にとっても響く作品でした。

自分の”ドスケベ”さを完璧に理解している彼女は淫語や耳なめなどのテクニックや自分のコスプレイヤーとしての立場など、あらゆるものを駆使して墜としに来ます。

この”ドスケベレイヤー”はコスプレ活動への援助を続けてもらうため、援助をしてもらっているお礼という目的があるため一応下手に出て媚びてくるのですがしかし彼女はこちらを舐めた態度を隠さずにわざとらしく甘く媚びてくるのです。

さらに自分を男ウケを狙ってばかりのドスケベレイヤーと卑下し、エロい自分が悪いからとこんな女相手なら仕方がないと嗜められつつ堕ちていくのを手取り足取りリードしてもらえます。

またトラックが進むにつれ関係にも変化があるために出来るならトラックの最初から順番に、そのあとにおまけといった風に視聴することをおすすめします。

”お願い”の中に小馬鹿にした色を含むその絶妙な誘惑は単純に屈服するよりも甘い感覚を味わえ、全編通してある種甘やかされているともとれる優しく甘い誘惑には負けちゃっても仕方がないよね。