舉報鑒賞

人妻モノと言えば、ショタを除き、主人公格が能動的アプローチをかける作品が多いイメージがありますが、この作品は違います。
人妻の陰茎で、攻めて頂けるのです。
彼女の凶悪とも言える陰茎で、人妻である彼女の娘の友達、つまり音声内の聴き手である「私」の女体。それが無理矢理に、豪快に貫かれるという体験は実に興奮する物でした。
また彼女はドサドで「私」はドマゾであるという点もすばらしいです。『ぶたれる事は気持ちがいい』という催眠の暗示は、この作品の骨頂の一つであるといえるでしょう。劣情を搔き立てる物語と、絶頂へと導く催眠との調和は、ふたなりで逆レイプというある種の異常を違和感なく聴き手の心に染み込ませてくれます。催眠音声作品としてとても満足できるものでした。
そして、もう一つのこの作品の利点はまず目に入るであろう作品の安さです。この手の他のマイナー性癖を扱う作品は、一概には言えませんが、催眠、オナサポ含め三十分500円と言ったところだと思います。この作品の強みである200円台という料金は多くの人を笑顔にする料金設定だと思います。
人妻でふたなりでレイプというある種の珍奇さを、品質と安さで凌駕したすばらしい作品だと思います。