استعراض التقرير

風鈴館の新キャラは方言で話す女の子。

最初は普通に話しているのですが途中からどんどん自然と方言で話すようになっていきます。
この作品で気に入っているのが単に方言を話すというだけで終わりではなく、そこから彼女の旅館で働くことになった経緯などの話に移っていった点です。単に設定としてつけてるのではなく人物像を掘り下げていっているようで実に良いです。

そのほかの内容はエッチパートがかなり多めで、計4回(内中出し2回)の射精シーンがあります。
他の風鈴館シリーズと同様にあまりうるさすぎない静かなエッチではあるのですが、彼女の乱れ方とか中出しを受け入れちゃうとことか可愛い所が満載なので是非聞いてみてほしいです。