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「D蟲弐」 へのレビュー
2018年07月03日 ニジデーミル・イシュカンスキー さん
このレビューは参考になった x 5人
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とある戦記のハイエルフさんが瘴気渦巻く森に迷い込み、ナメクジ型淫蟲に襲われるお話です。 分裂(?)した小さい個体に体中を弄られ、本体の太いモノで二穴責めされてしまいます。 スレンダーな身体に粘液を塗りこまれて抵抗もままならず、鼻水も垂らしたアヘ顔で失禁絶頂を繰り返す姿に興奮すること間違いナシ! 触手でもスライムでもない、ナメクジ相手にここまで犯られちゃうってところが、蟲姦ファンの方ならグッと来るかと思います。 個人的には耳責めがとても良かったです。 ヌルヌルボディで耳を犯してビクビクゾクゾク感じさせるだけでなく、開口してイラマチオのアシストもする好プレイ。 耳責めを耳の長いエルフだけの専売特許にするのは勿体無い!異種姦耳責め、もっと流行って欲しいなぁ…。 続くかも?みたいな引きだったので、続編にも期待しちゃいます!
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