Informe de reseña

かつての教え子であり、今は奥さんとなった里琴との新婚旅行で紅葉の美しい温泉地に行きます。旅館に着いて少しの間お茶を飲みつつだらだらと。里琴の秋田弁の可愛らしさと押しの強さが印象的でした。里琴との距離が徐々に近づいていき耳を責められるのがたまらなかったです。
旅館でまったりしたのち紅葉狩りに向かいます。紅葉を見つつ味わいつつ、落ち着ける場所を見つけ二人で里琴の手作りごはんを食べます。二人で和気あいあいと食事をしていくうちに、過去の思い出と現在の関係の話題になります。
しんみりとした空気と間の中に、里琴の長年の先生に対する思いと幸せが詰まっていて素敵でした。思いの詰まったキスでパートを締めるのがたまらないシチュエーションでした。
旅館に戻ってからは里琴に膝枕されながら耳かきをしてもらいます。ここでも里琴の先生に対する思いがぽつぽつと吐露され、耳かきの音と合わさって聴き心地がよかったです。
耳をフーフーされるのも癖になる心地よさでした。
その後露天風呂に一緒に入り、里琴のお酌と温泉に幸せを感じます。バスタオル一枚の姿の里琴にドキドキしていることを悟られ、里琴に様々な形でご奉仕してもらいます。里琴の大きいおっぱいが印象的でした。
部屋に戻り体の熱さを覚ましつつ、里琴とのしんみりと温かいひと時を過ごします。このパートが今作一番の聴きどころと言えるパートでした。
その後里琴との本番へ。里琴としっかり密着し愛を感じ、耳舐めを挟む聴き心地のよい本番でした。
本番後に再びお風呂に入り、体の洗いっこ。その後の夜の想像が膨らませられます。最後のパートは翌朝。これからの二人の新たな歩みが感じられます。その後忘れずに恒例のフリートークを聴くのがオススメです。
歩サラさんの和やかな声と方言を堪能でき何度も聴きたい作品でした。
時代設定が昔でより方言色が濃い作品も聴きたいと感じました。