同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「魔王と守護騎士」 へのレビュー
2018年09月07日 Ctrl さん
このレビューは参考になった x 8人
レビュアーが選んだジャンル :
初レビューとなります。乱文ご容赦ください。 主人公への敗北を機に民衆の欲望に塗れてしまう守護騎士たちもさることながら、個人的には何より主人公がドストライクでした。 なので今回は主人公についてを中心にレビューを投稿してみます。 ・主人公の性格と、置かれる立場や迫られる選択などのシチュエーションとのシナジー ・引き締まった戦いのための筋肉に相反する豊満な女体 など、グッとくるポイントが多かったです。 敗北シーンや任意選択イベントでの ・必死に局部を隠して高いプライドを守ろうとする様 ・有用なアイテムとの引き換えに女体を明け渡す様 ・プライドを捨て去った時の顔を若干赤らめながらも堂々とした立ち姿 など、プライドと羞恥のせめぎ合いがとても良かったです。 また、戦闘無しというシンプルさも非常に良かったと思います。 正直、前作のコマンドバトルは自分には少し難しかったので、今作はそういった要素が苦手な方にもオススメです。(ただし前作もキャラやシチュエーション(シナリオ含む)は大好きでした。) シーンに関しても、周回できるので取り逃しなどはないよう作られていると思います。 ただ、強いて一点だけ不満点を挙げるとするなら、主人公が一度性交シーンを経験しており非処女だとセリフが変わる、などの変化が欲しかったです。 (クリア後に非処女リセットの選択があったので自分が取り逃しているだけかとも思ったのですが、最初からやり直して(処女リセットなしで)二回目の性交シーンでも処女を散らすセリフでしたので、無いのかな...と。) 総合的には、買って良かったと思える作品でした!
(* は必須項目です)