舉報鑒賞

悪霊が憑依した人間との性交イベントがメインだが、個人的に良かった2ポイントが囚われ人システムとモブキャラからのセクハラ。
囚われ人システムはNPCからの依頼を受けて、誘拐された一般人を助け出すイベントなのだが、時間経過ごとに囚われ人が性的な被害に遭っていく(かつその経過を見られる)システムだ。中でも誘拐された金持ち家系だった駆け落ち夫婦の妻が快楽に堕ちて夫の愛など気にもかけずセックスに興じる最終経過を見ながら、夫による妻との馴れ初めを聞く会話を確認した時は最高に興奮を味わえた。快楽堕ちとしても寝取られとしても良質だった。
モブキャラからのセクハラだが、お金のためにモブに体を売ると、その時のモブに話しかけただけで胸や尻を触られるシステム。主人公をシスターだと認識していた男らが売春後には性的な視線や欲望を堂々と向けてセクハラをしてくるのだ。拒否的な反応をするも力尽くの抵抗ができないシスターはやめてくださいと口で言うだけ…この「セクハラ」具合がたまらなく良い。