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「うさぎとユメの島」 的鑒賞
2019年06月17日 にんにく和尚 先生/女士
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勝っても負けてもえっちシーンで、大半はほのぼのとした雰囲気が貫かれているのは好印象。 最大のポイントはギャラリーモードで、ぬるぬる動くドットアニメをえっちシーンはもちろん、通常モーション含めて再生可能であるところだ。 動いているのを見るだけでも可愛らしいキャラクターばかりであるため、ここは嬉しいところ。 一方、後半面の道中はかなりの高難易度であるため、アクションが苦手な人は要注意だ。 ベルトスクロールアクションのように耐久力のある敵が所狭しと配置され、しかも弾をばらまいてくるという恐ろしい光景も珍しくはない。 ただし自機キャラクターにも強力な必殺技が用意されている。これを活用しつつ、時には敵を完全スルーするゴリ押し戦術も頭に入れておきたい。 ボスはまともに攻略しようとすると、道中の難易度を遥かに上回る。 しかし、こちらは救済措置により誰でも突破できるようになっている。 普通の人は精神衛生上、救済措置を使ってでもさっくりクリアしてしまうのが良いだろう。 ……しかし、ゲームが得意で仕方ないという人には、ネタとして、話のタネとして、敢えて全てのボスを普通に攻略してもらいたいところだ。 そこには画面外の敵と間合いをとりつつ低火力の飛び道具をぺちぺち撃ちながら必殺技を貯めるという、ある種壮絶な体験が待っているぞ。
(* 為必填項目)