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「【純愛】目隠しM男生活1〜見たことがないご主人様に責められ続けるぼく〜【射精管理】」 へのレビュー
2019年11月27日 いとうはむこ さん
このレビューは参考になった x 3人
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私もそこそこMっ気のあるつもりでしたが、何と言うか強烈でした。 所謂肉体的な責め苦はないし、罵倒や侮蔑もない。 まあ「ヘンタイ」は山ほどいただけますが(ありがとうございます!)。 その山ほどいただける「ヘンタイ」は、射精我慢ゲームとして本作品に挑む者たちを阻む初見殺しのご褒美です。 折角なので通しで聞きましたが、ルール通りで射精も中折れもせずに最後まで完走できる人が居るなら、素直に羨ましい。 そんなパワァが欲しい人生でしたよw 何れにせよ、最後まで持ちこたえるにはかなりスロオナでしたので、セルフ顔射しそうな勢いでした。 それにしても亜衣様の愛情たるや。 目隠し男の彼氏を特別と感じてることは間違いないし、その愛情をちゃんと口にして伝えて呉れるのに。 手を変え品を変え決してその欲望を成就させることはありません。 いや射精はさせて呉れますけど。 そもそもマゾだからあのシチュエーションこそが願望の成就なのかも知れませんけれども。 そして終幕のサプライズこそ、亜衣様の真骨頂でしょう…… 普通に照れくさそうにあんな甘々な事を言っておいて、それでも尚ブレないサディストっぷり。 亜衣様が俄か仕込みではなく真のサディストである証左。 にしてもこの特殊な関係性、行く末が少々気がかりです。 でもまあ、亜衣様も幸せそうだし、それはそれでいいのでしょうか。 純愛というのは存外辛いものなんですよ(利いた風な口)
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