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「性を信仰する部族の一員となった僕らの滞在記」 へのレビュー
2019年06月15日 ihcouka さん
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飛行機の事故で、性を信仰する部族の島に漂着した少年少女、教師の一行が部族に取り込まれ、部族の一員になるストーリーです。 その島では服を着ていることは失礼にあたるため、恥じらいながらも全裸にならざるを得ない一行。そして部族同士が交わる狂気じみた祭の光景に困惑しますが、まず女教師の一人が一行の代表として祭になし崩し的に参加させられます。催淫効果のある薬を飲まされ、我を忘れて交わり続ける女教師。部族に取り込まれ翌日にはその部族の模様を肌に入れて現れた彼女に、残りの一行は戸惑いを隠せません。しかし交流と称して部族の少年少女達と関わるうちに、一人、また一人と部族に取り込まれていきます。 最終的には部族に対して懐疑的だったクールな女教師や、斜に構えたショタ生徒も部族に取り込まれてしまい、皆部族と同じ格好をして一員になります。エリート校の教師・生徒でありどこかしら国を良くする使命を感じていた少年少女達が、食べて、寝て、セックスするだけの幸せな生活を見つけ出した点ではハッピーエンドでしょう。 快楽堕ち・中でも部族に堕ちるシチュエーションが好きな方にオススメです。
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