舉報鑒賞

前作から引き続き一気にやりました。
前作も思いましたが、この物語はグーラ化の直前にどん底に叩き落されてそこからグーラになると一気に変わってしまうキャラ達、それに加え主人公にあまり主体性がない所が何とも言えない方向に進んでしまいそうな恐ろしさがあってやってて楽しいですね!
基本的にはできることをやっていけば問題なく進めました。
途中で迷ったところは序盤の1か所だけで、前作からある昼夜の仕様と今回から広くなったために増えた昼夜変更の場所をちゃんと把握していれば大丈夫です。
前作と同じ感覚でやっていたのですが、前作よりもかなり規模が大きいです。
また話の進行度による会話の変化なども細かく、前作の感覚で急ぎ足でやりましたがゆっくり全部見たほうが楽しいかもしれないです。
個人的には前作と値段一緒なのがびっくりな内容でした。
あとは各キャラクターの魅力はそのままで数が増えているので、複数人の絡みがもうちょっと見たいと思いました。