舉報鑒賞

お店で買った妖精ちゃんにエッチなことをしまくる作品です。
まず妖精ちゃんが可愛い! 少し怯えたような表情でこちらを見つめたり、
エッチで気持ち良くなっちゃうのを我慢したりする表情が堪りません!

主人公が興奮のあまり妖精ちゃんの顔が見えなくなるほど手の中に握り込んだり、
妖精ちゃんの下半身を口に咥えて舐めまわすなど、
圧倒的体格差を活かしたフェチズムが溢れていて最高です!
表情が見えないアングルでのエッチが多いですがそれが逆にエロスを際立たせています。
妖精ちゃんは基本的に嫌がっており、
主人公は無理やりエッチなことをしているという意味で凌辱なのですが、
主人公は妖精ちゃんの事が純粋に好きでエッチなことをしたいと思ってるだけで
妖精ちゃんが傷つかないよう気遣ってるというのもポイントです。
エッチ内容も、妖精ちゃんに男性器を直接ブチ込むといったシーンはなく、
舐めたり道具で弄ったりとソフトな(?)描写に留まります。
暗い話や暴力的な作品が苦手な方にも安心です。