استعراض التقرير

1997年から続くオリジナル同人誌の3冊品目です。
前回からその兆しはありましたが、1冊目からうって変わってシリアスな雰囲気に仕上がっています。

明るい雰囲気を続けておりましたが中々に暗く、物悲しい世界観が語られます。
普段明るく過ごしてる彼女も、もしかしたらとんでもない過去があるのではないかと思いました。
ここまで読み進めると、ぜひ続きが読みたくなるシリーズですね。

シリアスだけではなく、初めての歯磨き粉で悶絶する竜の子や、キャラの濃い大家さんなどコミカルな表現も健在です!