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腕を骨折して入院したシチュエーションで、山田じぇみ子さん演じるナースさんに、言葉責めされながらドスケベ手コキで射精させてもらえます。

トラック1では精液検査として、ナースさんにじっとりと言葉をかけられながら、手コキで射精させられます。
事務的ではなく、ナースさん自身も楽しみながら、艶かしく優しい言葉をかけられながらの手コキとはいえ、検査のための射精ということで、どことなくM心を刺激されるシチュエーションです。

トラック2では、夜眠れず、骨折しているので、寝る前のオナニーもできないということで、性欲処理のために手コキで射精させてもらえます。
検査ではない性欲処理の手コキということで、優しいナースさんがSっ気を全開に言葉責めで手コキしてくれます。
また、正しいオナニーの仕方を実演で教えてもらったり、カリ首の汚れを叱られるなどもあるので、さらに昂ぶります。


トラック1でのほのかなSっ気を感じさせる優しいナースさんからの、トラック2のSっ気全開になるギャップで、通しで聞くとより興奮が得られます。

山田じぇみ子さんの演技も素晴らしく、優しく言葉をかけられているのに、Sさを感じさせるというもので、マゾの者大歓喜です。
そして、『優しいナースさん』なので、Sっ気全開のパートでも優しみを感じる演技で、言葉責めで手コキされているのに癒されるので、マゾの者でなくとも楽しめる音声作品です。

最初は恥ずかしがっているような感じだったのが、だんだんとエッチで艶かしくなっていく演技が本当に大興奮です。