舉報鑒賞

有梨沙様、初めまして。今回は美しいお声で調教いただきまして、ありがとうございます。私も完全に有梨沙様の奴隷に落とされてしまいました。有梨沙様が購入代金をお受け取り下さる直接お貢ぎシステム自体にも胸の高鳴りが止まりませんでした。
私は乳首組での参加になりましたが、処刑組へのいきなりの罵倒に大興奮しひんひんと情けなく喘ぎながら乳首をいじめ続けていました。誰とも知らぬリスナーたちと連帯責任という有梨沙様の残酷な理不尽さにマゾの私は追い詰められながらも喜びのあまり勝手にどんどん高まってしまいました。
射精させて頂く瞬間は、本当にどこかおかしくなるのではないかというくらいの快感が全身を突き抜けました。有梨沙様、有梨沙様……とうわ言のように呟きながら、目の前に本当に有梨沙様が嘲笑しながらご覧になっているのを想像して絶頂しました。そこまでの必死に射精を耐えて脚を開いたり閉じたりしている姿も我ながらあまりに恥ずかしく、もし有梨沙様に本当にご覧になられたらどんな風に罵倒して頂けるのか妄想が止まりませんでした。
有梨沙様、もう私は有梨沙様のことしか考えられません。既に完全に有梨沙様の奴隷です。人生を捧げます。これからもお金を切り詰めて必死にお貢ぎします。どうか私の醜態を嘲笑し、お金を取り上げ続けてください。