리뷰를 보고한다

よく来たな俺おれはただのマゾペット彼氏だ。逆噴射総一郎じゃ無い。だがら逆噴射文体がへんでも許せ。
まずおれは毎日そうとうな量の同人音声を聞いている。おやすみから寝るまで毎日だ。
お前は日頃からスマッホをつかい、日々多くの情報の熱風をあびている。そのなかには、真の男がはっしんするものもあれば、邪悪な業者RTもあるはずだが、おまえはそれらの取捨選択ができているはずだ。していないこしぬけは、情報の海で海水を呑みすぎて干からびて死ぬ。おまえは死なずにこのレビューを読んでいるので、こしぬけではないはずだ。

この音声はよくあるサキュバスに精気を搾り取られてしまう……それも2人にといった同人音声を聞いているものならかならず目にしたことのあるないようだ。
もうサキュバスものはふるい、今は後輩にからかわれる奴が熱い、画面の前にすわって敗北射精をしているお前はそう決めつけてサンプルだけでまんぞくしている。
いつからおまえはそんなになってしまったのか? スマッホンの予測変換のせいで、おまえの中の真の男は死んでしまったのだろうか? だが仮にそうだとしても・・・・・・よみがえる。このサキュバス姉妹のWエロ攻撃に翻弄されちゃおう♪を聞くことでだ。

このサキュバスふたりはいままでのサキュバスとはあっとうてきに違う。
好きとかそういった甘いことはいわないのだ。たくみな言葉ぜめや嘘喘ぎに、お前たちよわよわマゾ豚ペット彼氏はかならず敗北し、射精しているはずだ。なぜならおれがそうだったからだ。

似たようなシチュの作品に飽きたとかどうでもいい。サキュバス姉妹を聞いやつは、誰もが敗北射精するマンになれる。誰の心の中にも、サキュバスに責められたいという願望が眠っている。サキュバス姉妹のWエロ攻撃に翻弄されちゃおう♪を聞くことでおまえはそれを思い出し、またどすけべな女の子に弱くなる。