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ハードめなふたなりに定評のあるFanatic Fetishさんの新作でございます。
ふたなり作家としてはなかなかの古株でいらっしゃいますが、未だ現役で描き続けてくださるのは嬉しい限りですね。

今作は瀬尾雫花さんがメインの内容ですね。
前々からいらっしゃった看板娘の一人ですが、満を持して表紙を飾りました。
ご令嬢という身分でありながら他の追随を許さないその変態性はとんでもないレベルでセルフ足コキ、セルフパイズリ、尿道挿入、セルフ膣内挿入、特注の巨大オナホでのオナニー、膣と尿道にバイブを2穴挿入、果てには自らのペニスを筆代わりに絵を描きコンクールに出してしまうというぶっ飛び具合。最高ですね。


同じふたなりの美術部員たちと準備室で盛り出すのは日常茶飯事。
ふたつのふたなりペニスがあるメイドのクリスとは朝からまぐわう仲で、尿道に注がれた精液が後々押し出されて鈴口から漏れ出すシーンは個人的に今作お気に入りのシーンのひとつです。


今回は最後に50の質問にお答えしていただいていますが、こういった細かな情報もキャラの掘り下げに一役買ってくれてよいですね。
妄想も広がります。

両脚を広げ、手を膝につき、自慢の長大な巨根をまざまざと見せつけしゃがんでる1枚絵が最後にございます。
その逸物とは裏腹に微笑みの表情がおしとやかなギャップが、とても倒錯的ですね。
両太ももに圧迫され乗り上げている巨乳もポイント高いです。


巨根、大量射精とふたなりの基本を抑えつつ尿道プレイを豊富に揃えた今作。
この手の作品に抵抗がない方にはとてもオススメのものとなっておりますので、是非お手にとってみてくださいませ。