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巨乳で可愛いんだけどワガママな彼女のミヤビがもう少しワガママ抑えてくれたらと思う主人公K太。優しいところもあるんだけどやっぱりワガママ。
ある日、家の押入れにある急須を見つけて手に取ると精霊が。何でも願いを一つだけ叶えてくれるというので、彼女ミヤビのワガママをもう少し抑えられたらいいんだけど、と言うと、それがエロい形で叶えられてしまった。それは、K太のちんぽが触手になって彼女の中に深く入り込んで、彼女がワガママを言うたびに動いて感じさせまくるという点。最後は中出しまで。
一日ワガママを言わずにK太の言うことをきていれば解放されるのだけど、いちいちワガママを口にしてうねうね動かれてしまうミヤビ。K太は「そこのトイレでセックスしよう」と提案します。いつもと違って強気で強引に迫ってくるK太にミヤビちゃんもドキドキしちゃいます。アナルと同時攻めされてイカされながら中出しされて従順になっちゃいます。