舉報鑒賞

表紙にありますように、今回は千葉産地さんお得意の蟲姦ではなく、
異種姦の基本中の基本のゴブリン群が出ます。
大掛かりなネタバレ内容ですが、上級レベルのささらと環が、探索中の廃墟で遭遇した低級ゴブリン達を追い払って帰還しますが、帰還する直前、
ゴブリン達は、二人の扇情的な服装と肉体を見て、逸物を起たせますが、偶然、それを目に焼き付けたささらは発情して鎮める為、キャンプハウス内で貴明とSEXしますが、直ぐに果てる貴明に失望し、もう一回、ゴブリン達のいる廃墟へ、武器も持たずに無防備の状態で一人で向かい、ここからこの作品の本番がスタートです。
廃墟に到着したささらは、ゴブリン達に自らの発情した肉体を好きにさせていき、しばらく犯されていく中、以前蟲達に犯された快楽を上回る快楽と濃密な精液に酔いしれて溺れていき、ゴブリン達の雌奴隷と化して、その後は貴明達に怪しまれないように、パーティーを抜けては、ゴブリン達の性欲発散(というか、ささらの欲求不満の発散?)の為、発情した自らの肉体を差し出して、ゴブリン達との激しい乱交に夢中になっていきます。
また、蟲達はささらを体内に溜まった精子を吐き出す為の適当な穴としか、認識していませんでしたが、
今回は、成熟した人間の女性を自らの性欲の為、乱暴で激しく犯しまくるゴブリン達が良かったです。
あともし、次回作もダンジョントラベラーズ系であれば、今度はささらだけではなく、既刊で出ている環、春夏さん、ﾁｴを交えた4人の成熟した肉体に群がるゴブリン達を描いて欲しいです。