舉報鑒賞

好きな声優さんの作品なので、思い切って普段は聞かないジャンルに手を出してみました。
…良い!!
これは良いですね。すっごく癒されます。実は私、この作品は最後まで聞く前に二度、気持ちよすぎて寝ちゃいました(笑)
琴音有波(紅月ことね)さんの声が本当に心地よいのです。まさに「夢見心地」。
赤ん坊に戻るという「幼児プレイ」というジャンルなのかもしれませんが、母親ではなく「お姉さん」に甘えるというシチュエーションなので、幼児プレイの趣味のない私でも全く抵抗なく受け入れられます。(私は年上のお姉さんが大好きなのです)

それで、ことねお姉さんの声が気持ちよすぎてウトウトしてしまってちゃんと聞けなかったので、プレイの箇所から聞き直しました。
愛しいお姉さんの優しい声に包み込まれて、ただただ、夢のように気持ちよかったです。催眠にかかりやすい人は本当に失禁してしまうのかもしれません。
「排泄まで他人任せ」というのは、ある種究極のストレス発散なのかもしれません。

台本が、小説も書いている雨乃アリアさんなのも、購入の決め手になりました。