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「ギャルアイドルと撮影中のビーチでH 稲葉祐希」 へのレビュー

生意気なギャルがデレる

2019年05月17日   エンリケ・ベルナルド さん

このレビューは参考になった x 2人

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紅月ことねさん(Ci-enの5/14の投稿で「琴音有波」に改名したと知りました)のファンになって、一番新しい作品を思い切って買っちゃいました。今まで聞いた作品で演技力の高さや声のエロさは既に知っていたのですが、導入部分で「自分に人気があると知っている生意気なギャルっぽいアイドル」というキャラクターをしっかり感じられました。

最初はチーフ(聞き手である自分)に対して生意気な祐希が、イチャイチャしている内にどんどんデレていくのがたまりません。絡みの最中に主導権を取り戻そうとする負けず嫌いな一面があったり、業界人らしいセリフで聞き手を挑発したりするシーンがあったりと、脚本も良いです。
最後にはお掃除までしてくれる、密度の濃い31分です。

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