舉報鑒賞

一言でいうと「あまあま」。
だがそれがいい。

「奴隷」ってワードはフックでしかないので
残虐なシーンはほぼない。
そういうの苦手な人も安心してほしい。

序盤は同じことの繰り返し…かと思いきやシルビィの微妙な心境の変化が見て取れて「いい仕事してますねぇ」という顔付きになった。
中盤以降は行動の選択肢が増えるのでさらにGJ。

基本的に和姦なので相手との関係を作る工程が必要だが、初っ端から犯ることもできるので短気な人にもある程度配慮されている。

抜きゲーってよりはコミュニケーションに力点をおいてプレイしてたが、Hシーンも結構あるので大丈夫だ、問題ない。
筆者は最近強姦ものでしか抜けなくなっていたがこれは問題なくイけた。

ていうか個人的に作者の画がすごい好き。
それだけで☆5。
もっと早くこの作品に出会いたかった。