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「魔族の姫が堕ちるまで 蒼の章」 へのレビュー

まごうことなき快楽堕ち作品

2019年05月17日   RGBBFK佐伯 さん

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生意気な小娘がちょっとしたミスで発情し、少しずつ堕ちていくお話。
しかし少しずつといっても最初からそこそこアへっているので、人によっては「音速で堕ちてるじゃねえか!」と叫びたくなるかもしれない。
好感ポイントはお相手となるオークが人語を話さないので、本物の異種姦物でもある点。べらべらと人語を喋る作品は異種姦とは言えないよ宗教の人も安心。

プレイ内容に目立つ特殊な物は無い。強いていうなら精液でボテ腹になるくらいか。個人的には臨月ボテ腹ファックも盛り込んで欲しかった。

総じて、プレイ内容は平凡であり快楽堕ちの過程も少し急ぎ足であるが、絵が素晴らしい上にオークが人語を話さない点が高評価。
さらに、完堕ちしてからのぐにゃぐにゃした台詞が心底気持ちいいのだろうなと思わせる物で興奮を高める。アへ顔が好きな人にも実用性ばつ牛ンの逸品。

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