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「痴漢現場に居合わせた。」 へのレビュー -> Recensione per "痴漢現場に居合わせた。"
30/05/2019 まめぽん
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各トラックレビュー 1.電車での痴漢 電車のガタンゴトンという音をバックにくちゅ音などもあって臨場感があり、途中痴漢に受け答えしているところや、 ~しないで…、駄目です…、やめて… というような小声の抵抗も時折してくれたり、卑猥な言葉もあり。 我慢はしても淫乱な本性を隠せずに喘いでしまう、みたいないやらしさがあります。 通常Verは冒頭に駅ホームでの通話シーンがあるのですが、 これを彼氏との通話と妄想すると、痴漢視点で寝取っている気分でも愉しめました。 2.映画館での痴漢 電車編と同様に効果音や卑猥な言葉もあって興奮する内容ですが演技に変化があり、このトラックでは挿入パートが特にエロいです! 後半のゆっくりと堪えるような喘ぎが生々しく、受け入れていくような感じがエロくてお気に入りです。 3.自宅で思い出しオナニー されたことを自分で呟きながら手が止まらない、あんなこと思い出してオナニーなんてしちゃいけないのに… みたいに葛藤しながらも快楽に堕ちていく少女。感情を吐露しながらの息遣いエロいです。 まとめ 痴漢がテーマですが演技にちゃんと違いはあって、 1.緊張感・激しい息遣い、2.やや落ち着いて受け入れていく感じ、3.リラックスから快楽堕ち みたいな感じで大変愉しめました。 各トラックBGMなしVerで細かい効果音に注目して聴くのもおすすめ。 イラストもトラック内容とシンクロしているので、併せて見るとより妄想できると思います。 作品内容にあるストーカー的な設定で感情移入するとNTRの嫉妬や喪失感、歪んだ愛情にも浸れておすすめです。
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