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「トロトロ耳イキ♪深い濃密耳舐め&ホットローションで快楽浸透甘々エッチ【バイノーラル】」 へのレビュー
2019年05月31日 R-Type さん
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普段はレビューを書くような性分ではないのですが、どうしても書きたくなってしまったのでレビュー致します。 CV:神楽琴美とすたぁぱれっと。耳舐め特化。 これはミハエル・シューマッハとフェラーリ、ディープインパクトと武豊のような、そんな安定感がある。絶対的な安心感があるからこそ成立するこのリアルな耳舐めには、感動すら覚える。 これらの耳舐めを支えるのは、神楽琴美さんの演技だけではない。洗練されたシナリオと言葉選びのセンスが支えているだろう。今作でも、 「ただのリップサービスだと思っていただいても構わない」 という前置きの後、まるで彼女かのような振る舞いをしてくれる。この前置きがあるからこそ、彼女とのイチャイチャ感を楽しみたい人も、お店のサービスとして楽しみたい人にも、どちらにも対応したシナリオが成立する。すたぁぱれっとの作品は言葉選びも卓越している。例えば、 「耳に舌をねじ込む」 「耳穴を穿る」 「舐め回す」 といった、妙にいやらしい言い方でどのような事をしているのかを一々教えてくれる。入れるではなく「ねじ込む」という表現をすることで、聴き手は舌全体で耳の穴を犯すのだなと直感的に受け取ることができ、より臨場感のある耳舐めを体感することができる。 全体として非常に完成度の高い作品であり、売りである耳舐めも、前作よりさらに進化したように感じる。これからも進化し続けるであろうすたぁぱれっとから今後も目が離せない。 今作には、待望の授乳手コキと寸止めのシチュエーションがありました。本当に感謝しています。この場を借りてお礼を言わせて頂きます。本当にありがとうございました。
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