喜歡同人誌・同人遊戲・同人聲音作品・ASMR就來DLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 先生/小姐
若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。 本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。
「実験体少女の無表情快楽漬け5」 的鑒賞
2019年08月14日 天忌 先生/女士
このレビューは参考になった x 6人
評論選擇的類別:
今回の作品は過去のシリーズ作品に比べ、展開や丁寧で仔細な描写で唸らせてくるというより、所謂抜き音声の面が強く出ているように感じた。 というのも過去作での(当然個人差があるが)一番の抜きどころはシーン2だったのが、今作は1→2→3と進むにつれてどんどんと発言が壊れていく。サンプルを聴けばわかるように、お馴染みの「イキマシタ」がシーン3でも登場。それどころか増える。 加えて状況説明の際に一部淫語を用いるよう発言を変更される、という展開で、なんというか今までどうしても締めの役割が大きかったシーン3が突然襲いかかってきてタコ殴りにされたような感覚。つよい。 ただ実験の過激さ故か、今作はどのシーンの実験も『実験体に異常』でレベルが跳ね上がり…という感じで終わってしまうので、従来の丁寧な状態描写でジワジワと状況が進んでいくのが好きな方や、完全に没入して作品の世界にじっくり浸りたい方(いたらちょっと怖い)だとかには少しだけ展開に雑さを感じるかもしれない。 でもいいじゃん、だって抜けるんだもの。
(* 為必填項目)