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一般的なアヘ声とは一線を画するタイトル通りのぶっとび過ぎたオホ声の音声作品です。
キャラクター性に合わせた普通のテンションと、いきなりオホ声が炸裂するトラックにそれぞれ分かれており、そのギャップがたまりません。

どの声優さんのお声も素敵で魅力的ですが
個人的には各キャラクターの中でも、4番目のクール少女(氷川美弦)を演じた「篠守ゆきこ」さんのオホ声がとにかく最高すぎました。
綺麗な声で落ち着き払いつつ冷たい態度を見せるパートから一転、次の即堕ちパートでは間髪入れずに凄まじいオホ声、アヘ声が飛び出し雷に打たれたような衝撃を受けました。

どこからそんな声を出しているのかと思うほど迫真の演技で、お腹の底から繰り出されたような、セリフに濁点を付けた力強い低音や、鼻から抜けるような高音を交互に組み合わせた、あまりにもだらしなく下品で激しすぎるオホ声演技は圧巻で本当に素晴らしいの一言に尽きます。また声量がハンパじゃないです。

惜しむらくはトラックの短さですが、それでも十分過ぎるほどオホ声とアヘ声の魅力が詰まっています。
すっかり篠守ゆきこさんのファンになってしまいました。

「lberis Words」さんの8月の新作で再び篠守ゆきこさんを起用した作品を発売されるようですが、非常に楽しみでなりません。
個人的にはもっと篠守さんのオホ声、アヘ声演技が聴きたいです。(さらに淫語増し増しで笑)
今後もどうか同一声優さんを起用したぶっとんだ作品を制作して頂きけましたら嬉しく思います。
どうかよろしくお願いします!!
追記:「lberis Words」さんの作品コンセプト大好きです。素敵な作品を制作して頂き感謝しております。