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「魔法農家探訪サバイバルRPG~ごはんのちから~」 へのレビュー
2020年03月29日 Solar-ray さん
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体の中から出すものにこだわるサークル、crotchさんの最新作です。 今作では過去作である「おこめがない」の世界観を引き継ぎ、かの有名(?)なエルフであるピピルの娘世代を軸にした作品となっています。 メインとなる人物も3名おり、複数人だからこそできるイベントも用意されています。 過去作では拠点を整備することが最初の目標となっていましたが、今作では主人公たちの拠点は最初からある程度整備されており、サバイバル要素というよりも生活要素に重点が置かれているように感じます。 とはいえ、やはり語るべきはcrotchさん特有のスカトロ要素でしょう。 主人公たちは自由に生き、食べ、飲み、そして食べたものを排泄物として体外へと放出します。 人間であれば誰しも行っている生活サイクルですが、18禁だからこそできる「出す」の要素が、プレイする側に強烈なリアル感を与えてくれるのです。 ファンタジー世界でありながらリアルさのある描写こそが、この作品への没入感を高めてくれる肝だと思います。 もちろんエッチな描写も高品質であり、それはときに少しおバカな妄想であったり、ときに突発的にエッチな事に巻き込まれたりと多彩です。 そして彼女たちはその過程で出す。出しまくる。 その要素ゆえに人を選ぶ作品ではあるかもしれませんが、スカトロ系の描写に抵抗がないのであれば間違いなくおすすめできる作品です。
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